東大生の92%が子ども時代に“熱中体験”をもつ。虫取り、アイドル、少女小説…何かに「ハマった」経験が子どもの脳を育てる!

東大生の92%が子ども時代に“熱中体験”をもつ。虫取り、アイドル、少女小説…何かに「ハマった」経験が子どもの脳を育てる!

東大生の92%が子ども時代に“熱中体験”をもつ。虫取り、アイドル、少女小説…何かに「ハマった」経験が子どもの脳を育てる!

■医学部卒Sくんの原点は「虫取り」

たとえば医学部卒のSくんの場合、小学生のときに昆虫採集に熱中していた。祖父に昆虫採集に連れて行ってもらい、虫をとってきては足の数の違いなどを図鑑で調べるということを繰り返していた。Sくんの両親も、休日には積極的に屋外に連れ出し、子どもが何かに熱中しているときは、時間制限をせずに見守っていたという。

こうした熱中体験を通して、Sくんが身についたのは“考える力”。「わからないことを自分から調べる理科系の考えがしみついたのは、子ども時代のこうした興味を追究する経験によるところが大きい」と話す。

東大に入るかどうかなんてどうでもいいんですけどね、

キャッチーなんでつけたがるのでしょうが、

大事なポイントは

東大に入った人の92%が幼少期に熱中できる何かを経験しているということです。

子どもが何かに熱中しているときは、時間制限をせずに見守っていたという。

わたしも出来るだけ心がけているのが、子供が熱中しているときは出来るだけ時間制限をせずに見守るってことです。

娘は絵を書いたり作ったりするのが大好きなんですが、

スイッチが入ると朝っぱらから折り紙やのり、諸々をざーーーと広げて作り出してしまいます。

時間は関係なくて、

何かのきっかけでやりたいと思うと、子どもたちに用意している廃材を取り出してどんどん作っていきます。

この間はショッピングモールでみた屋台を作るセットを見て

家で屋台セットや盆踊りセットを自分で作っていました。。。

この時の子供の集中力ってすごいんですよ。

わたしの声も聞こえないし、TVとかつけていても関係ない。

ひたすらもくもくと作業をしています。

ここで大事なことは

  • 自分で始めたこと
  • 頭で設計図を書いて取り組んでいること

です。

誰に言われたわけでも宿題でもなくやり始めたってことがとても大事だな、

そしてそれを応援してあげるってこと。

「何時だと思ってんの?」とか「あとにして」

こういう言葉が子供のやる気を簡単に折ってしまうのだろうと想像できます。

自分たちが子供の頃もそうじゃなかったですか?

娘が保育所の頃、

お風呂も終わってあとは寝るだけ・・・のときに

娘が絵の具で絵を書きたいって言い出しまして、普通にリクエストに応えていましたが、周りの人に話したらとても驚かれました。

息子は虫取りが好きで、釣りが好きで

このエネルギーは感心するものがあります。

■脳科学的にも説明がつく「ハマり体験」の子が伸びるわけ

このように自分の好きなことを突き詰める熱中体験は「まさに東大生の共通点」と語るのは東北大学 加齢医学研究所の瀧靖之教授。東大生のような勉強好きな子ほど、知的好奇心が強く、子ども時代に熱中体験をもっているという。

好奇心を原動力に物事を突き詰めていくことで、やる気を生み出すドーパミンと呼ばれる神経物質が放出され、脳を大いに刺激し、それによって脳の神経細胞間のネットワークが育ち、脳のいろいろな部分の体積が大きくなるのだ。

やる気スイッチみたいなものでしょうか。

大事なことは親がいいと思うことを子供のためという表面的な理由を出して押し付けてはいけないってことです。

例えば、

英語がいいんじゃない?

中国語がいいんじゃない?

プログラムがいいんじゃない?

でも、ゲームはだめ、ドローンはだめ アニメはだめみたいな

親の目線で良し悪しを全部決めてしまうと

結局子供本位ではなく親本位になっています。

記事の中では親が心がけることは以下の2点だとまとめられています。

■本物を見せ、バーチャルとリアルをつなげる

■親自身も楽しむことが子どもに刺激になる

 

私が言いたいことが書いてあって嬉しい!

これは永久保存版にしよう。

子供が興味を持ったらネットじゃだめです。

リアルを体験させること、いいことも悪いことも体験させること

これに付きます。

そして、子供だけじゃなくて親も関与していくこと。

子供に英語を学ばせたいなら自分も学ぶことその姿をみせれば子供って簡単に興味をもちます。

うちの子供もわたしがカタミノってパズルをやってると競ってやり始めて私のことを忘れます(笑

 脳には“ミラーニューロン”と呼ばれる、まねすることに特化する領域があるため、親が楽しんでやっていれば、子どももいっしょにやりたがる傾向があるという。ただ生物図鑑を買い与えるだけでなく、休日には親もいっしょに野山で網を持って蝶を追いかけることで、子どもの知的好奇心もよりいっそう伸びるのだ。これが子どもに教育費をかけることより、よほど大事なことだと瀧教授は断言する。

ミラーニュートンっていうんだ。

ミラーニュートン知らなかったですけど、実生活で経験してました。

子供は親の真似をする。

子どもを塾や習い事の先生に任せっきりでスマホでゲームしているようじゃ子どもに責任を持っているっていえませんよ。

 

 


東大脳の育て方 [ 瀧靖之 ]