高収入の共働きと専業主婦、貯蓄が多いのはどっち?

高収入の共働きと専業主婦、貯蓄が多いのはどっち?

高収入の共働きと専業主婦、貯蓄が多いのはどっち?

みなさんはどっちだと思いますか?

わたしの予想は当たっていました。

因みにわたしは共働きです。

正解は、

年収1000万円以上の家庭で、共働き家庭、専業主婦家庭、それぞれどれくらいの貯蓄があるか、割合を算出しました。
以下、%は共働き家庭。(  )内の%は専業主婦家庭。

・貯蓄ナシ  ・・・11.0%(2.2%)★
・100万円未満・・・1.2%(0%)
・100万円~200万円未満・・・2.4%(0%)
・200万円~300万円未満・・・1.2%(0%)
・300万円~400万円未満・・・2.4%(0%)
・400万円~500万円未満・・・0%(0%)
・500万円~700万円未満・・・7.3%(4.3%)
・700万円~1000万円未満・・・4.9%(2.2%)
・1000万円~1500万円未満・・・9.8%(10.9%)
・1500万円~2000万円未満・・・4.9%(17.4%)★
・2000万円~3000万円未満・・・20.0%(17.4%)
・3000万円以上・・・32.9%(45.7%)★

共働きで貯蓄がないのが11%に対して

専業主婦の方が2.2%

なんと専業主婦家庭の方が貯蓄をしているんです。

一方、貯蓄が1500万円~2000万円未満、貯蓄3000万円以上では、専業主婦家庭の割合が高いです。

働いてないと

漠然とした不安とかがあってなんかあったときのためにという危機感があるんです。

独身時代はタクシーに乗っていた距離も

歩いたり、バスに乗ったりして小銭を浮かせようとするんですよ。

それが働きだすと

働いて自分も収入があるという安心感から

この小銭をバンバン使うようになります。

2人で稼いているので、「相手の方が収入が多いし、きっと貯めてくれている」「がんばっているんだから、自分で稼いだぶんは、多少は使ってもいいだろう」などと、油断が生まれやすくなります。

→まさにそのとおりですね。

年収1000万以上ある家庭でさらに共働きなのに

貯蓄0家庭が11%あるなんて、びっくりですよね。

働いていて思うのは

働くと結構お金がかかるってことです。

仕事にもよりますが、事務系で通勤が必要な仕事だと

会社用のビジネス・フォーマル服、靴、身なりを整えるために

美容室、化粧品。。。。どんどんお金がかかるんです。

お昼もお弁当じゃなくて外飯かもしれませんよね。

家にいれば残り物をさっと食べれれば終わりの日もあるでしょう。

よく専業主婦のランチタイムの贅沢が話題になりますが、

多くの主婦が適当に済ませているんじゃないかと思います。

稼いだ分を浪費してしまうんです。

理想的なのは、夫婦の収支を、どちらか一人がまとめて管理することですが、そうもいかないご家庭もあることでしょう。日々忙しいと思いますが、できれば年に1、2回でも、夫婦の家計管理について話し合う機会を持ってみてはいかがでしょうか。「収入はどれくらいか」「貯蓄はいくらあるか」「お互い、月にどれくらい貯めておけばいいか」「今後どんな出費がありそうか」「無駄な出費はないか」ということを年に1、2回でも話しあえば、忙しい共働き家庭でも、貯められるようになるはずです。

働くのは気晴らしにもなるので、女性が働くことは反対ではありませんが、

貯蓄という面では、

夫婦できちんと計画立てることが先決ということです。

将来の子供の教育費などのために皆さん一緒にがんばりましょう!

ポイントはチリも積もれば・・・です。