→→前半の記事は此方
どっちかっていうと後半の方が好きだな。
自分のために発言を自分なりに抜粋。
曲を作るとき、なんか聞いたことがあるというようなものは作りたくなくて、
自分を通して自分なりに作る。
人を見ている、音を通して。
勉強し過ぎると個性がなくなる気がする。
音楽の勉強よりも経験とかそういうことを積んだほうがいい。
カントリー歌手の下り。
あるカントリー歌手のご指名のギタリストがいて、
そのギタリストは決まったコードしか弾かないというより多分弾けない。
でも、その人よりギターを上手に弾ける人が敢えて真似して弾いても同じ音はでない。
それしか弾けない人とは音が違うと。
手間をかけないと喜びもない。
テクノロジーを利用して好きなモノ、人とどんどん出会ってほしい。
ネットをきっかけにして人と接してほしい。
抜粋此処まで↑
私が普段感じることととても共感できて、
嬉しいです。
ネットは世界をとても近づけてくれたけれど、
人と人との距離が遠くなった気がする。
隣にいるのに離さない人たちも多い。
コミュニケーションするのが面倒なのか、怖いのかも。
どんなに世界がAIで埋め尽くされても人は人が恋しい。
人は人しかできないことにシフトしていけば
世界はもっと生きやすくなる。
あれから4年。また閏年だ。
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