人は食べるもので出来ている。
余裕がなくなってくると子供に対しても
なんか適当にコンビニで買って・・・となりそうだけど、
どうしてもコンビニ弁当は腐らないというか
そのための添加物が気になる。
大人はまだいいとして子供にはかなり抵抗がある。
最近、本気で食事を学ばないといけないなーーと考える日々です。
小学生になると子どもたちも方向性がかなり見えてきます。
サッカー、野球、水泳をはじめとする運動に向かう子どもたち、
ピアノ、書道、絵画など文化系に向かう子供。
水泳は習わないと泳げないので、水泳+何かを習っている人も多いです。
方向性が見えてきた時、
その基礎を支える栄養と、どんな筋肉が必要かによって食事の内容も大きく変わってきます。
持久力のいるスポーツなのか、瞬発力が必要なのか、集中力なのか。
手先の器用さとかね。
そこで参考になるのはやはり、トップアスリートではないでしょうか。
決め手はあの恩師の助言…C・ロナウド、専門家絶賛の食事管理とは
クリスチャーノ・ロナウドの食事ルールとは
- ファストフードは食べない
- スイーツは食べない
- 炭酸や糖分が入った飲料は飲まない
- 食べ物にソースはかけない
- 揚げ物もほとんど食べない
- 魚と野菜が中心
- 新鮮なものを食べる
- 決まった時間に摂取する
- フィジカルトレーニング後食事まで1時間以上空けない
- 夕食は軽く済ませる
- 就寝の2時間前に必ずすませる
こういった細かいことを積み重ねているのだとか。
サッカーとトレーニング以外にもとても忙しい身でしょうから、
ルールを守るのはとても意思が強くないと難しいような気がしますね。
自分に負けないマインドコントロールも大切。
トップアスリートはいろいろ試した結果今に落ち着いているので
参考にしながら取り入れていきたいです。
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