音楽を聴いて鳥肌が立つ人は、普通とは違う脳の持ち主。(米・研究結果)
http://tabi-labo.com/284322/goose-bumps
わたしは音楽を聞いているときがとても幸せ。
主人は音楽がなくても生きていけるそうで
わたしには全く理解不能な感覚なので、
正直その感覚がわからない。
※決して音楽を聞かないわけではないのです。
音楽なしでも生きていけるよってことです。
わたしは完全に
NO MUSIC NO LIFE !
楽器は何にも演奏出来ないのですが、
いっつも音楽に人生を後押しされてきたような気がします。
音楽を聴いて鳥肌が立つときに、脳のどこの部分がどう反応しているのかを調べたのは、現在、南カリフォルニア大学の研究員として活躍しているMatthew E. Sachsさん。
研究では、237人にアンケート調査を実施したうえで、年齢や性別の割合を同じにし、合計20人の音楽を聴いて鳥肌が立つ人とそうでない人を集めました。
簡単に実験方法を説明すると、「彼らが好きな曲を聴いているとき」と「普通に過ごしているとき」に、脳がどのように機能しているのかをMRIを使って観察。結果は、鳥肌の立つ人は、脳の中で音を処理する部分と感情を司る部分のコネクションがより強かったそう。
つまり、両者の大きな違いは、「脳の構造」にあるようです。
これって脳なのかぁ
うわーーこの音好きだーーーって感覚があったとき
本当に幸せ〜♪って感覚と
こんな音楽作れるってすごいなぁって尊敬と感謝とそんな気持ちが入り乱れている特別な感覚に浸っています。
メロディラインも大事だし、歌詞があるやつは韻も大事だし。
このへんのセンスは椎名林檎さんが大好きで、
言葉をとっても大切に紡いでいるなと毎回感動しっぱなしです。
とは言えわたしはバンドが好きなんだというのは
自分でようやく理解できたので
東京事変がないこの世界では ハイスタのライブを心の支えに毎日
「GIFT」ってアルバムを聞いて幸せを噛み締めています。
皆さんにも鳥肌がたつ音楽が見つかるといいですね〜
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