https://news.mynavi.jp/article/20180115-571974/
出産後、女性は想定よりも大きな体のダメージを受けます。
そして、年齢が大きくなるにつれ回復も遅いです。
そのため女としてキレイを保つとかハハになってもきれい!とかよりも
とにかく体力を確保する、寝る
維持することで精一杯です。
ママタレと言われている方は子育てしながらすごいなーと関心するばかりです。
では、では世の中の声はどうでしょうか。
さらに「出産を機に諦めた・やめてしまった美容サロンや美容メニュー」で最も多かった回答は「美容室(ヘアカラー)」(279人/27%)だった。同アカデミーは「3人に1人が出産を機に髪の色を戻したようです」とコメントしている。
2位は「ネイルサロン(マニキュア・ジェルネイル)」(258人/25%)、3位は「エステサロン(脱毛)」(236人/23%)だった。
一方、「落ち着いたらまた復活したい美容サロンや美容メニュー」の1位は「美容室(ヘアカラー)」(231人/22%)で諦めた美容と同じ結果になった。2位には「リラクゼーションサロン・整体・マッサージ」(151人/15%)、3位には「エステサロン(脱毛)」(145人/14%)がランクインした。
出産を機に諦めた美容、
また復活した美容ともに ヘアカラー、カラーリングが1位となりました。
別にしなくてもいいですもんね、カラーリング。
年をとると白髪がでてくるので、
カラーリングしないと帽子なしでは外に出れなくなりますから、
若いうちは必要がなければしなくてもいい気がしますよ。
個人的には出産を機に諦めた美容はネイルだと思ってました。
ネイルは女性としては手を見るたびにテンションが上がる素晴らしいモチベーションツールだと思いますが、
主婦には難しい。
更に子どもがいればなおのこと。
爪が長いと不便だし、わたしは爪が引っかかって生爪が一緒にはげたこともあります。
(激痛なんてもんじゃないですよ)
その経験から、一番最初にネイルは離脱ですね。
出産後しばらくはペディキュアだけは継続しようと思いましたが、
それも途中で諦めました。
山田詠美さんの影響で
女はペディキュアを塗らなくなったら終わりだとも思ってましたが、
大丈夫!
2回戦目があります、ハハとしての。
子どもがもうちょっと大きくなったら、
大人のおしゃれを楽しめるといいなと前向きです。
新米ママさん、
お化粧しなくても、ネイルしなくても
十分キレイですよ、ため息つかないでね。
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