最近、ある口腔ケアによって、インフルエンザ発症率が10分の1に減少すると話題になっています。これが本当だとすると、ワクチン接種よりも効果があることになりますが、その真相とは!?
■歯医者さんがすすめる舌磨きの正しい方法
「歯ブラシで数回、舌をまんべんなく軽くこすってあげます。ポイントは奥から手前に。歯磨き粉は、刺激物質がはいってるので使わない方がいいでしょう。
歯ブラシをもう一本使ってもいいという人はブラシ部分をガーゼで包んだ自家用の舌ブラシを作るのもいいでしょう」
うがい、手洗いはよく知られている予防法ですが、“舌磨き”までは、していなかった人も多いはず。口の中で知らないうちに粘膜を壊す酵素が発生しているなんて、怖いですよね。
また、意外なところで“首元の保温”もインフルエンザウイルスの発症を抑えられます。
寒いところにいると、鼻・のど・気管などの血管が収縮して線毛の動きが鈍くなってしまいます。線毛はウイルスや細菌の侵入をできるだけ少なくする働きをしますので、寒さで線毛の働きが悪くなるとウ イルスが侵入しやすくなります。
したがって、首元から体を温めることもインフルエンザの予防に十分価値があると言えるのです。
うがい、手洗いにプラスして、口腔ケア、ついでに保温も忘れず行えば、インフルエンザの猛威から逃れられる可能性がぐんと高まりますよ!
さっそく試してみてください!
超使える!今話題の「インフルエンザ発症率を下げる」方法(美レンジャー) – エキサイトニュース
今猛威をふるっているインフルエンザ。
予防策はいろいろ言われていますが、本当に深刻です。
私は子供を保育園に預けて、仕事に通っていますが、
自分や子供がならなくても、子供のクラスに発症者が多くなればクラス閉鎖もあるので、
仕事を休まなくてはいけなくなるので、予防にはみんな真剣です。
この記事によると予防策とは
「舌磨き!」
です。
食後にインフルエンザを増殖させる酵素が発生するそうで(プロテアーゼ)、
このプロテアーゼは、粘膜のタンパク質を破壊してしまい、インフルエンザウイルスが粘膜に付着しやすくなってしまいます。
そのため、舌磨きがゆうこうなのだとか。
あと、意外ですが、首を温めるのもいいんですって。
うつるときにはうつっちゃいますが、
ベストは尽くして取り組みたいですね♪
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