私は自他共に認めるポジティブな人間です^^

 

あまり物事を深く考えないたちなのかも(^^;)

 

そんな私ですが、高いテンションがずーーーーーっと続くわけもなく、

最初だけやるけど続かない、そんなことも多いです。

 

そんな私のテンションをキープできそうな記事を発見です。

みなさんにもご紹介します。

■1:ごほうびを与える

ごほうびをもらうと、脳内の“テグメンタ”という場所が活性化され、快楽物質であるドーパミンを出します。ドーパミンは“淡蒼球”に直接働きかけるため、ごほうびとやる気とは強い関係があります。

ずーっと先にご褒美があってもがんばれないかもしれないので、

小さく刻んでこれできたら、1週間続いたらとか、そんなかんじでご褒美あるとうれしいですね♪

■2:いつもと違う経験をする

変化・驚き・発見・感動を演出していると、海馬から「もっともっと」のスイッチが入ります。海馬は脳の最高幹部。海馬が“淡蒼球”などを総動員して事態に対応します。

いつもと同じ経験では、海馬にまで情報は届かないので、いつもと違う要素を取り入れると効果的です。

これは私よくわかります。

私自身がすごくマンネリ化が苦手なんです。

根性はあると思うのですが、同じことの繰り返し、同じ環境が続くって苦手です。。。

なのでこの変化、驚き、発見、感動(感動っていいなぁ。。。)があればモチベーションキープに役立ちますね。

 

■3:まずは体を動かす

じっと待っていてもやる気は起こりません。まず動いているうちに運動野が刺激されて、やる気が加速していきます。体は脳の支配下にあると思われがちですが、本当は逆です。

細胞から人間ができる経由を思い出してください。まず、体が先に発達します。体のない動物はいませんが、脳のない動物はいます。

つまり、“やる気が出たからやる”のではなく、“やるからやる気が出る”のです。

そうかもしれませんが、

やっぱりやる気がないと、イメージできないとできないよーーーー(爆)

 

■4:なりきる・イメージを強く持つ

これは“強く念じること”で、無意識のうちに体が動くということです。またイメージを強く持つために、切り抜きなど視覚に入るものを貼ったりしておくのもよいです。

自分がイメージしているゴールと、今現在の自分とを比較したときに起きるギャップ(認知的不協和)を、無意識のうちに埋めようと行動が変わるのです。

世界最高峰の次世代自己実現プログラム『TPIEプログラム』のサイトでも、以下のように書かれています。

この認知的不協和は、自分の持つゴールイメージが強ければ強いほど、鮮明であれば鮮明であるほど、起きやすくなります。

成功者が断固たる信念で、自分の達成するべき目標に向かっていく様は、相当強いイメージを持ち続けているとわかります

どうやってリアルにイメージしたらいいんでしょうね?

切り抜きなどを貼って視覚に入るようにするというのはなんとなく理解。

強いイメージか。。。

イメージを強く保つこと。

それが秘訣なのかな?

 

 

どんな三日坊主でもやる気を高められる超簡単テク4つ(美レンジャー) – エキサイトニュース

 

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