最近マスク姿の人を見かけるようになりましたが、
喉のケアといえば音楽家ってことで、
元東京事変のベーシストでプロデューサーの亀田さんの記事をご紹介します。

http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/11/post-2736.html

• 「SONAR MUSIC」の藤田琢己さん→「頻繁にうがいをする」
• （OneokのTakaに聞いたらしい）
• 「水を飲むより声帯が潤う」
• 「JUJUさんが良くうがいをしている」
• 亀田さんいわく「JUJUのうがいはスタジオの外からでも聞こえるくらい凄い」
• JUJUさんの裏話として「レコーディングで疲れてきたら唐揚げを食べて喉を潤す」
• クリス・ペプラーさん（日曜に4時間という長丁場番組「SAISON CARD TOKIO HOT 100」のナビケーターをしている）
• 寝る前に乾燥していると思った時は「喉ふん」こと「喉ふんどし」という独自のケアを実施している
• 「喉ふんどし」は、ライブで使うような長いタオルを三つ折りにして一つを首に巻き、もう一つはネクタイのように畳んで、気管支、喉元、胸を温め、さらにそのまま寝ると非常に効果が高くなるのだとか
• 椎名林檎さんはプロポリスキャンディーをいつもなめている
• 平井堅さんははちみつと生姜を常備している
• GLAYのTERUさんは喉スプレーを持ち歩いている
• Spitzの草野マサムネさんは歌入れの前にオリーブオイルを一気飲みして喉を潤すそう
• 亀田さんは一番重要な喉ケアについて「声出し」だと紹介
• ウォーミングアップで本番前に楽屋でひたすら声出しする人もいれば、筋肉をリラックスするためのストレッチをする人もいるそう
• lumpoolの山村隆太さんは、ストレッチポールやバランスポールをスタジオに持ち込んで体をほぐしている

いろんなケア方法はあれど普段から喉を大切にすることが大事と締めくられていました。