わたしにとって学校はどんなところだったろう。
もうすでに遠い記憶になっているけど、友達と会える場所かなぁ。
高校は我ながらよく卒業できたもんだ。
学校はよかったのですが、
わたしが欲しているものとマッチングしなかっただけで、批判ではないです。
今の時代の子どもたちはどうだろうか。
わたし達が子供の頃に比べて政治も環境も大きく変わった。
人も多様性が求められるのだから、子どもたちの学校も多様性があって当然と思う。
子どもたちにいろんな選択肢を与えて欲しい。
別に学校に行かなくては学べないなんてことはない。
学校が行きたくないのに、(理由はいろいろあれど)
学校に行かせることがいいのかどうか、ちゃんと子どもと向き合って欲しい。
集団生活や社会性を身につかせる為という人がいるけれど、
それこそ学校じゃなくてもいいんじゃないかな。
不登校の子ども、国が支援
→教育機会確保法が成立
当初はフリースクールなど学校以外での学習で義務教育を果たしたとする制度の創設を検討していたが、反対意見が強く大幅に修正。学校以外での多様な学びの重要性は認めつつ、児童生徒の状況に応じた情報提供や助言を促す内容となった。
反対意見を言った人は結局学校以外での教育を認めないんでしょ。
がっかりだねーーー。
こんな中身なら、この法案はあってもなくてもおんなじだと思うわ。
残念。
こんな日はハイスタかブルハを聞いて 子供になりたい。高校くらいのガキに。
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