「風邪に抗生物質投与は控えて」 厚労省が手引書

みなさんのご家庭に医師から処方されたお薬がたくさん余っているかと思いますが、

その中に抗生物質はどれくらいあるでしょうか。

家族分を合わせると、結構な量にならないでしょうか。

うちは飲みきらないけど、処方されたお薬を全部飲みきってしまう方もいますよね。

この度厚生労働省が抗生物質の投与を控えるように伝達があるようです。

理由は、風邪の原因となるウイルスには抗生物質が効かないこと、

薬剤耐性菌が増えて将来的に抗生物質が効かなくなる可能性が懸念されるためです。

 手引書では、一般的な風邪の原因となるウイルスには抗生物質が効かないことから、「投与を行わないことを推奨する」とした。医師が患者に説明する際に「抗生物質は効かない」と告げた上で、症状が悪化する場合は再受診するよう指示しておくことが重要だとしている。

一方、ふだんより排便回数が1日3回以上増える急性下痢症は、ウイルス性、細菌性にかかわらず自然と良くなることが多い。そのため安易に抗生物質を使わないよう呼びかけている。

わたしは小さい頃から

薬はあまり飲まくていい、ひどい症状が収まったら飲まなくていい、

あとは自分の治癒力で治る

そんな環境で育ちました。

かかりつけの先生からも同じように言われてきたので

そんな風に育ちました。

今は薬を飲みきってくださいねって言われることが多いのですが、

「わかりました」と言って飲まないことも多いです。

先日腎盂腎炎になったときはさすがに抗生物質を飲んだのですが、

抗生物質は悪い菌も殺すが良い菌も殺すので

薬を飲まなくなってから、水分量など気をつけてくださいとアドバイスされました。

風邪の症状で抗生物質を処方されることにも驚いたのですが、

これを厚生労働省が発令することに深刻さを感じますね。

先日もこんな記事がありました。

26種の抗生物質が効かない「スーパー耐性菌」で米女性死亡

薬を強くすれば、菌も生き残ろうと変異していく。

身体を温めて治癒力高めて行きましょう。